2011年12月アーカイブ

子宮筋腫の大きさと位置によって対処法は異なる

一言に子宮筋腫といっても、子宮筋腫の大きさや出来た位置によって対処法が異なってきます。

例えば、子宮筋腫が確認されたものの、子宮筋腫の症状があまり見られない場合はそのまま様子を診る経過療法となるでしょうし、月経過多や不正出血、貧血、頻尿、便秘などの子宮筋腫の症状がある場合は注射や鎮痛剤を使用したりホルモン剤を使用した薬物療法などを行います。

また、子宮筋腫が出来たことで子宮の内部が変形してしまい、分泌物過多になったり受精卵が着床困難になったり、着床できたとしても発育がうまくいかないようになり、不妊や流産、早産の原因ともなるので、妊娠を希望される女性にはそれなりの対処法が行われることになります。

子宮筋腫の大きさが握りこぶしよりも大きいものになると腹部を触っただけで"しこり"があることが分かります。

出来た場所や子宮筋腫の大きさによっては他の臓器を圧迫するなどの影響も考えられます。

確かに、子宮筋腫が発生した場所や大きさによって対処法が異なりますが子宮筋腫は"良性の腫瘍"ですので、先ほども書きましたが子宮筋腫が発見されても症状がない場合は経過観察をしたり、症状が軽い子宮筋腫の場合ですと治療を急ぐというわけでもないようです。

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